コスパ最強のJBL TUNE BEAMが登場!ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤフォンが限定発売!最新価格と特徴を徹底解説【2023年最新】

JBLブランドから新たに登場したノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TUNE BEAM」が12,100円で発売されました。

JBL TUNE BEAMはコスパ最強

JBL TUNE BEAMは、独自開発のショートスティック型デザインにより、優れた装着性を実現しています。耳にフィットしやすく、快適な装着感を追求しています。

さらに、JBL TUNE BEAMはGoogle Fast Pairにも対応しており、簡単なペアリング設定や複数デバイスの切り替えがスムーズに行えます。

また、マルチポイントやLEオーディオ接続(対応予定)などの便利な機能やアプリ対応も備えており、さまざまなニーズに対応します。さらに、アクティブノイズキャンセリング機能や長時間再生、防水対応(IP54)なども特徴として挙げられます。

Bluetooth 5.3とLEオーディオに対応

JBL TUNE BEAMは、6mm径のダイナミックドライバーを搭載しており、幅広い周波数特性(20Hz~20kHz)を実現しています。Bluetooth 5.3に対応しており、最新の規格であるLEオーディオにも対応する予定です。さまざまなプロファイルとコーデックをサポートしており、高品質な音楽体験を提供します。

外音取り込み機能

今や当たり前のノイズキャンセリング機能は、JBL TUNE BEAMの大きな特徴の一つです。周囲の生活音を遮断し、静かな環境で音楽を楽しむことができます。

しかし、外部の音を必要な場合には「アンビエントアウェア」や「トークスルー」機能を活用することもできます。

マルチポイントに対応

さらに、左右のイヤフォン本体にはそれぞれ2つのマイクが搭載されており、クリアな音声通話を実現するとともに、マルチポイントにも対応しています。これにより、音楽再生中にスマートフォンなどの他のデバイスともスムーズに切り替えることができます。

最大40時間のロングバッテリー

連続使用時間は、イヤフォン単体で約12時間(ANCオフ時)/約10時間(ANCオン時)で、充電ケースを使用することで最大約48時間(ANCオフ時)/約40時間(ANCオン時)の再生時間が可能です。急速充電にも対応しており、約10分の充電で約1時間の再生が可能です。この時間は同価格帯のワイヤレスイヤホンでは、TOPクラスの再生時間となります。

タッチパネル操作と防水性能

JBL TUNE BEAMは防水性能(IP54)も備えており、汗や雨などの水の侵入からイヤフォンを保護します。このため、スポーツやアウトドアでの使用にも適しています。

JBL TUNE BEAMの操作はタッチ操作で行います。イヤフォン本体にはタッチパネルが搭載されており、再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量調整などの操作が直感的に行えます。また、アプリからも設定のカスタマイズやファームウェアのアップデートが可能です。

JBL TUNE BEAMのスペック一覧

スペック詳細
タイプノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラーブラック、ブルー、ホワイト、パープル
価格¥12,100(税込)
接続Bluetooth 5.3 (LEオーディオ対応予定)
対応プロファイルA2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.8
ユニット6mm径ダイナミックドライバー
周波数特性20Hz–20kHz
対応コーデックSBC、AAC、LC3対応予定
防水規格IP54(イヤホン本体のみ、充電ケースは非対応)
重量イヤホン本体各約5g、充電ケース約50.3g
連続使用時間(ANCオフ時)イヤホン本体約12時間+充電ケース使用約36=約48時間
連続使用時間(ANCオン時)イヤホン本体約10時間+充電ケース使用約30=約40時間
急速充電対応15分の充電で約4時間再生可能
付属品充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ x 3サイズ(Mサイズ装着済)

JBL TUNE BEAMの口コミ評価

レビュー1:
ボリューム調節をもう少し細かくできれば良いです。音質は満足しています。

風切り音が気になりますが、家で使うことがメインなのでマルチポイント機能が、この価格で使えるのは助かります。

レビュー2:
全ての希望する機能を備えており、価格に対してコストパフォーマンスが高いです。音質は価格相応でしょうか?普段から3万円クラスのワイヤレスイヤホンを使っている人には物足りないとは思います。

レビュー3:
力強い音で楽しいです。とにかく音源全体の解像度に対してバランスの取れた中低音域が素晴らしい。ですが本体がツルツル滑ってしまって、いつ落とすか心配になります。多少の遅延を感じる事があります。

レビュー4:
コストパフォーマンスが最高で、音質も良いです。装着感も良いです。楽しみな機能の対応も期待しています。

2万クラスでもこれに劣るイヤホンもありそうです。アプリでのイコライジングも可能ですし、ANCのほかパススルー、ヒアスルーモードも使え、外音取り込みもバッチリ。

まとめ

JBL TUNE BEAMは、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンとして、音楽や通話を快適に楽しむことができます。カジュアルなデザインや高性能な機能、防水性能など、さまざまな要素が組み合わさった製品です。価格も比較的手頃であるため、多くの人にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

これのウリはなんといっても、12時間連続再生可能なバッテリー性能と、1万円ちょっとの価格帯でノイキャン・外音取り込み機能だけでなく、マルチポイントまで対応しているところでしょう!

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