Apple Watch UltraがMicroLEDディスプレイ搭載で2025年後半に登場?

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Apple Watch Ultraが発売される予定があることは以前から報じられてきましたが、新たな情報が入ってきました。アナリストのロス・ヤング氏によると、この時計はmicroLEDディスプレイを搭載することになっており、当初の予定よりも遅れて2025年後半に発売される予定だとのことです。

ただし、その前に生産コストの問題を解決する必要があるため、2026年第1四半期まで発売が延期される可能性もあるとのことです。

Appleは、過去10年間に自社のmicroLED開発に10億ドル以上を投資しており、Samsung Displayへの依存を減らし、ディスプレイ業界の主要コンポーネントの供給に対する管理を強化するために、自社での開発に力を入れています。

Apple Watch Ultraは、microLEDディスプレイを採用した最初のAppleデバイスになる予定で、OLEDテクノロジーを使用する従来のApple Watchと比較して、エネルギー効率が高く、画面の焼き付きのリスクが少なく、明るさや色合い、コントラストなどが向上するとされています。ちなみにマイクロLEDディスプレイの大きさは2.1インチで、解像度は325ppiと予測されています。

現在、Apple Watch Ultraは発売されていませんが、将来的にはこの技術をiPhoneや他のデバイスにも導入する予定だとのことです。今後の発表に期待しましょう。

MicroLEDとは

MicroLEDは、LEDの一種で、非常に小型のLEDチップを使用して、高密度のディスプレイを作成する技術です。従来のLEDと比較して、よりエネルギー効率が高く、高輝度、高コントラスト、高速応答性を実現できます。

MicroLEDは、各ピクセルに複数の小さなLEDチップを配置することで、非常に高い画素密度を実現できます。このため、より大きなディスプレイを作成するために必要な素子数が少なくなり、より薄く、軽く、省エネで、高品質なディスプレイを実現できます。

また、MicroLEDは、OLEDと比較して、画面の焼き付きのリスクが少なく、長期的にはより耐久性があるとされています。さらに、LEDは、従来の液晶ディスプレイと比較して、色再現性が高く、発色が良く、鮮明な色が再現できるとされています。

ただし、MicroLEDの製造コストが高いという課題があります。現在、商用のMicroLEDディスプレイはまだ限られており、高価であり、量産には課題が残っています。

っていうか、ただでさえ12万円以上するApple Watch Ultraに、MicroLEDを搭載したら一体いくらになるのか・・・

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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