iPhone 16 Plusのカラーラインナップ
リーカー「fixed focus digital」によれば、6.7インチのiPhone 16 Plusには、以下の7つのカラーが用意されるとのことです。
- 青
- ピンク
- 黄色
- 緑
- 黒
- 白
- 紫
これらのカラーは、iPhone 15の標準モデルの5色に加えて、さらに2つの新色が追加されたものとされています。ただし、リーカーは詳細な情報を提供していませんので、iPhone 16のベースモデルのカラーラインナップやプレビューに関しては現時点では分かりません。
なお、iPhone 16 Proのカラーバリエーションについては、以前にも触れられていました。新しい情報によれば、iPhone 16 Proはチタンホワイト、スペースブラック、ナチュラルグレー、チタンピンクの4色が選択可能となる見込みです。これにより、以前のモデルのローズゴールドに近い色合いのピンクが追加されることとなります。
iPhone 16シリーズ全体については、秋に行われる予定のイベントで発表される予定です。iPhone 16 Proでは少なくとも10の新機能が期待されており、特にiOS 18では多くの開発が行われることが予想されます。また、デザインも一部変更され、システムもAIによって強化される見込みです。
iPhone 15は春の新色は追加されない
また、Appleは最新のiPhoneであるiPhone 15に春色を提供しないという新しい方針を採用する可能性があります。アジアからの噂によれば、Appleは別の計画を立てているとされています。
これまでのAppleの慣例では、デバイスの生産サイクルの途中で春に新しいカラーオプションを導入し、iPhoneに再び注目を集めることが通例でした。例えば、2017年にはiPhone 7 REDが登場し、翌年には赤いiPhone 8が発売されました。さらに、2021年にはiPhone 12とiPhone 12 miniに紫色が追加されました。
しかし、今年は異なるようです。WeiboのInstant Digitalによると、iPhone 15には春の新色は用意されないとの情報があります。また、Appleは既にいくつかのiPhoneケースやApple Watchのブレスレットのカラーオプションを刷新して発売していることも報じられています。
あとがき
カラーでいえば、個人的には伝説の『ピアノブラック』を復活させて欲しいですね。あのテカテカブラック…堪らないですよね。
今のiPhoneのブラックって、グレー寄りのブラックというかなんというか…ちょっと違うんですよね。
まぁ、カラーは好みなのでグダグダ言っても仕方ないんですけど、いつかピアノブラックを復活させて欲しいですよね。きっと私以外にもそれを待っている人って結構いると思うんですよね。
それと春の新色は無いとの話ですけど、まぁAppleとしてはそこに力を注ぐ必要もなさそうですからね。この話は本当にでなさそうな感じはしますよね。