記事の内容を音声で聞きたい方はこちら↓
手頃な小型タブレットの基準が、また一段階引き上げられた。Alldocubeが新たに投入した「iPlay Mini 4」は、最新のAndroid 16を初期搭載しつつ、滑らかな90Hz駆動ディスプレイと実用的な処理能力を兼備。片手で持てる8.4インチ帯において、価格破壊と呼ぶにふさわしい仕上がりを見せている。
注目すべきは、日常操作の快適さを左右する足回りの強化だ。SoCには6nmプロセスの「Unisoc T7300」を採用し、AnTuTuベンチマークスコアは約65万点をマークする。8GBメモリと128GBのUFSストレージを組み合わせたことで、電子書籍や動画鑑賞はもちろん、ミドルクラスのゲームまで破綻なくこなす地力を手に入れた。
画面周りの進化も見逃せない。1,920×1,200ドットのフルHD+解像度を備えたIPSパネルは、90Hzのリフレッシュレートに対応。輝度450nit、フルラミネーション加工とインセルタッチ技術により、ガラスと表示面の隙間を感じさせないクリアな視認性を確保している。


厚さ7.3mm、重さわずか300グラムの薄型軽量ボディに、6,050mAhのバッテリーと18W急速充電を凝縮。さらに4G LTE通信やWi-Fi 6、GPSにも対応しており、外出先へ気軽に持ち出すサブ機やカーナビ用途としての完成度も極めて高い。え…?
価格は中国市場で999元(約148ドル)、グローバル向け通販でも約208ドル前後から流通が始まっている。同社は上位機としてDimensity 7400搭載の「iPlay 80 mini Turbo」も揃えるが、ライトユース中心なら本機のコストパフォーマンスが圧倒的に際立つ。
Alldocubeは、iPlay Mini 4を正式に発売しましたが、これは日本国内ではiPlay 80 Mini Proとして販売されています…
Source:IT Home

