ついに【Anker Soundcore C40i】登場!新世代クリップオン型イヤホンで音質革命!大型ドライバーとマルチポイント接続で快適リスニング体験

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Ankerから、Soundcore C30iの後継機となる全く新しいクリップオン型ワイヤレスイヤホン「Soundcore C40i」が登場するとの情報が入ってきました!従来のイヤホンとは一線を画す斬新なデザインと、大型ドライバーによる高音質が期待されるC40i。今回は、Redditでリークされた情報を元に、その魅力を探っていきましょう。

Anker Soundcore C40iの情報まとめ

大型ドライバーでパワフルサウンドを実現

Soundcore C40iの最大の特徴は、12 x 17mmという大型ドライバーの搭載です。クリップオン型という形状のメリットを活かし、耳穴を塞ぐタイプのイヤホンよりも大きなドライバーを搭載することで、よりパワフルで深みのあるサウンドを実現していると考えられます。

Bluetooth 5.3とマルチポイント接続でシームレスなリスニング体験

Bluetooth 5.3に対応し、マルチポイント接続もサポート。スマートフォン、タブレット、PCなど複数のデバイスに同時接続できるため、デバイス間の切り替えがスムーズに行えます。まぁ、最低限マルチポイントはついて欲しい!っていうか、Technicsみたいに3台マルチ…これが理想です。

IPX4等級で汗や水しぶきにも安心

IPX4等級の防水性能を備えていると噂されており、運動中の汗や突然の雨にも安心です。まぁ、着けてるのわすれてうっかりお風呂に使っても沈まなければ大ジョブですかね?ちなみに、筆者はSoundcore Liberty 4着けながらシャワー浴びましたが、全然平気ではありましたね。

最大25時間のロングライフバッテリー

充電ケースと併用することで、最大25時間の連続再生が可能とのこと。長時間の外出や旅行でもバッテリー切れの心配なく音楽を楽しめます。本体単体の時間は未定ですが、最悪でも7時間は大丈夫ではないかと予想しています!っていうか、7時間以下とかAppleじゃないんだからさw

シンプルで使いやすいデザイン

シンプルなデザインの充電ケースには、バッテリー残量や充電状態を示すLEDランプが搭載されています。イヤホン本体には操作ボタンが配置されており、スマートフォンの操作なしで音楽再生や通話操作が可能です。

デザインも大事ですけど、着け心地ですよね。このタイプの物は重さも大事なので、その辺りの情報を早く知りたいですよね。

価格と発売日

価格と発売日はまだ正式に発表されていませんが、前モデルのSoundcore C30iが現在69.99ドルで販売されていることを考えると、C40iも手頃な価格帯で登場することが期待されます。

その前に Liberty 4 Proの発表もあると思うので、それ以降になるとアメリカで発売してから日本に入ってくる事を考えると、発売はもうちょい先ですかね。

っていうかですね、上の画像でも出してますが実は、前作のSoundcore C30iって日本では発売されていないんですよね。知らない人も多く、え?こんなのあったの?って感じかもしれませんが、前作が発売されなかった事もかんがえると、今作ももしかしたら発売されないのでは?って思ってしまいますよね。

とりあえず、今後の動向に注目するしかないようですね。

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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