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スマートリングといえば健康管理という固定観念を、バンダイが鮮やかに打ち破った。誕生30周年を迎えたたまごっちが、ついに指輪サイズへと凝縮され、身につける楽しさを主軸にした新しいウェアラブルの形を提示している。
高さわずか28ミリ。初代モデルの約半分、2008年に登場したカラー液晶モデルと比較しても約60パーセントの小型化を果たした「たまごっちリング」が、7,700円で国内発売された。指先にすっぽり収まる極小ボディでありながら、鮮やかなカラー液晶をしっかり搭載している。

正面に並ぶおなじみの3つのボタンは今回あえて装飾とし、実際の操作系は左右側面のボタンへと巧みに逃がした。このサイズで無理に正面を押させるのではなく、装着した状態でも親指や人差し指でスムーズに扱える操作設計に割り切った判断は見事だ。
開発には2年を費やし、52個の電子部品と12個の筐体パーツを高密度に実装。乾電池を入れるスペースを削ぎ落とし、付属ケースによる充電式を採用したことでこの極小サイズを実現させた。シルバー、ゴールド、パールグラデーションの3色展開で、14号サイズをベースに付属アダプターで10号にも対応する。歴代の人気キャラクター30種類を指先で育てられるギミックも抜かりがない。
Source:バンダイ


