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Androidの小型タブレット市場に、かつてない超弩級のモンスターマシンが投下されそうだ。著名リーカーのDigital Chat Station氏が明かした情報によると、iQooが開発を進める新型コンパクトタブレットに、Qualcommの次世代チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro」が搭載される見通しとなった。しかも、筐体内部にはアクティブ冷却ファンまで内蔵するという。
iPad miniが長らく牽引してきた小型ハイエンド端末の領域だが、今回のリークが示す内容は従来の枠組みを完全に壊しにかかっている。
注目すべきは、SoCに採用されると噂のチップセットだ。2nmプロセス製造とされるSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proは、GPUにAdreno 850を備え、高速なLPDDR6メモリ規格に対応する。現行フラッグシップのiQOO Pad 6 Proに積まれている3nmチップ(Snapdragon 8 Elite Gen 5、LPDDR5X、Adreno 840)から、処理能力と帯域幅の双方が飛躍的に向上する計算になる。
さらに見逃せないのが、アクティブ冷却ファンの搭載だ。同世代チップを積むと見られる次期スマートフォン「iQoo 16」との同時発表が噂されているものの、ファンを組み込むのはタブレット側のみと報じられている。小型筐体は熱が籠もりやすく、ピーク性能を長時間維持できない課題を抱えがちだったが、物理的なエアフローによる冷却機構を備えれば、ヘビーな3Dゲームでもサーマルスロットリング知らずの圧倒的パフォーマンスを叩き出せる。
携帯性と極限のゲーミング性能を両立した小型端末の需要は根強い。もしこの構成がそのまま製品化されれば、競合各社にとって巨大な脅威になるのは確実だ。
Source:Weibo

