Xiaomi 17のグローバル版詳細が判明!前作比で進化はしているものの、中国版より「電池10%減」という、いつもの仕様…

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Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 17」のグローバル発表が秒読み段階に入った。リークされた公式資料らしき画像からは、前モデル比で着実な進化が見て取れる。

しかし、日本のユーザーを含む海外市場向けモデルは、中国本土版に比べてバッテリー容量が削減されるという、少々受け入れがたい仕様差も明らかになった。(わかってましたけどね…

著名リーカーSudhanshu Ambhore氏が公開した資料によると、グローバル版Xiaomi 17は前モデルと比較してバッテリー容量が20%、画面輝度が9%向上している。素直に評価すれば、これは十分なスペックアップだ。スマートフォンの基本性能が頭打ちになる中で、スタミナと視認性の強化はユーザー体験に直結する。

問題は「対中国版」との比較にある。リーク情報は、グローバル版が中国国内モデルよりも約10%小さいバッテリーを搭載して出荷されることを示唆している。積層型バッテリー技術の採用有無や、対応周波数帯の増加に伴うアンテナスペースの圧迫など、技術的な理由は推測できる。

だが、1099ユーロ(約1299ドル)という、日本円換算でかなり強気な価格設定を見せられれば、ユーザーが「劣化したハードウェア」と感じるのも無理はない。

カラーバリエーションは4色、メモリ構成は2種類が展開される見込みだ。3月初旬の発売が濃厚だが、Xiaomiがこの「仕様の格差」をどうマーケティングでカバーするかが焦点になる。単なる為替の影響を超えた価格設定に見合うだけの体験価値を、グローバル市場で提示できるか。ハードウェアの数字以上に、ブランドの真価が問われるタイミングに来ている。

発売まであとわずか。GalaxyやiPhoneが支配するハイエンド市場において、あえてスペックを抑えたモデルを高価格帯で投入する戦略がどう出るか。市場の反応は極めてシビアなものになるはずだ。

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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