

お金に余裕があるならのでしたら、iPad mini6を買えば必ず幸せにはなれます。
もし、様子見で8インチタブレットが欲しいのであれば、Amazon Fire HD8を買うよりも今回ご紹介するHEADWOLF FPad 1を買った方が幸せになれます。
おススメの8インチタブレット
今回は私が実際に使った事があるものだけをご紹介します。
使用した上で、ここが良かった悪かったと思う箇所を重点的に書いていきますので、細かいスペック等や特別な使い方という部分は割愛しています。
スペック表だけではわからない箇所こそが、購入する上での意外な落とし穴になりえるので、その辺りを感じて頂けたら幸いです。

iPad mini6
8インチタブレットの絶対王者。速い、薄い、軽い、綺麗と火の打ちどころがない最強タブレットではありますが、唯一の弱点は価格問題…発売当初は6万円を切るギリギリの価格でしたが、今やなんと8万円に迫る勢いです。
私の場合は画面が細かく綺麗すぎてしまう事が仇となり、目が異常に疲れするというなんとも贅沢な症状に犯されたので、泣く泣く手放してしまいました。
さらに根っからの貧乏性が災いしてか、外で傷が付くのを恐れて心から快適に使えなかったという、これまた訳のわからない症状に悩まされたのが売却した理由の一つでもあります。
お金に余裕がありiPhoneやMacをお持ちであるならば、こちらを買うのが確実で間違い無い選択となります。

CPU | A15 Bionic |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64/256GB |
液晶サイズ | 8.3インチ |
表示サイズ | 2,266×1,488 |
重量 | 293g |
駆動時間 | 最大10時間 |
価格 | 78,800円 |
とにかく所有欲をひたすら満足させてくれます。そして薄くて軽いところは日常使いでとても重要となります。
性能は言わずもがな、何をするにもサクサク動きますし動画閲覧だけではなく編集作業も画面サイズを気にしないのであれば、やれない事はありませんでした。
これだけの能力を持ったタブレットを動画や読書だけの閲覧タブレットとして使うのは正直勿体無いですね。
Apple Pencil2を使うことで本領を発揮
視聴タブレットとしても申し分ないのですが、やはりサイズ的に手書きメモをする事で本領を発揮してくれます。純正のメモアプリでも十分ですが、GoodNoteなどのメジャーなメモアプリとの相性もバッチリです。
気になった事を瞬時にメモできる手軽さは、他のタブレットの追随を許しません。
メインタブレットとして使えるパワー
A15 Bionicを搭載しているので、他のタブレットと比べて処理能力が雲泥の差です。
グラフィックの重いゲームはもちろんの事、画像や動画編集にも使えるパワーを持っています。
iPad mini6があれば家でも外でもコレ1台で事足りるでしょう。
ただ…発売当初から2万円近く高騰しているのが、実に残念で仕方ないですね。
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Fire HD8
世界で一番売れている8インチタブレットと言えばコレ。
安い!とにかく安い!同じ形でマイナーアップデートをひたすら繰り返すことで、製造コストをギリギリまで下げAmazonやユーザーの懐にも優しいWin-Winなタブレット。

SoC | 2.0GHz 6コア |
メモリ | 2GB/3GB |
ストレージ | 32/64GB |
液晶サイズ | 8インチ |
表示サイズ | 1,200 × 800 |
重量 | 337g |
駆動時間 | 最大13時間 |
価格 | 11,980円 |
とにかく安い!セール価格に乗っかれば45%引きも夢ではありません。
Amazonとの連携は言わずもがな。家に届いたその場からAmazonで買い物ができます。
Echo端末としても使える
タブレットとしての機能だけではなく、ワンタップでEcho Showとしての使い方もできます。ですので、Echo端末代わりに購入するのもありよりのありです。
さらに他社製品のSwitch Botシリーズと連携させると、日常生活レベルが爆上がりするので、セールなどで安く買える時を狙って購入するのがオススメです。
『Alexa ただいま』→電気点灯・暖房・コーヒーを淹れる
などの操作が一声で済むのは、とても便利で感動すると思います。
2022版からGoogle Playストアが使えない
これはとても残念な話ではありますが、今のところ安定してPlayストアがインストールできる方法は見つかっておりません。
直接APKファイルを落としてインストールする方法はありますが、セキュリティに敏感な方にはオススメできません。全て自己責任でやりたいという方は過去記事に掲載しておりますので、そちらをご覧ください。
一応現在も2020版のFire HD8はAmazonで販売していますので、どうしてもPlayストアが欲しいという方は、こちらを購入して良いかもしれません。
スペック的にもあまり変わりないので、動作的な違和感は殆ど感じないと思われます。
![]() | Amazon NEW Fire HD 8 タブレット ブラック 2022年発売 [8型 HD ディスプレイ WiFiモデル ストレージ:32GB] B09BG5KL34 価格:11,980円 |

パワー不足は否めない
お試しで8インチタブレットを買うならコレとよくおすすめをみますが、個人的にはKindleが主な使用用途の方以外にはオススメしていません。
価格相応といえばそれまでですが、もしセール以外に買うのであれば他のAndroidタブレットをオススメします。
やはりどうしてもスペックが弱く、Webの閲覧や動画視聴で他の格安スマホよりももっさりした印象を受けます。
画質も2020版と2022版と比較すると、多少2022版が少しシャープになったと思いますが、それでもモヤっとした印象をどうしても受けてしまいます。
HEADWOLF FPad 1
冒頭でも述べましたが8インチというサイズは、タブレット所持者全体から見るとマイノリティです。
現在は大手メーカーの殆どのメインは10インチタブレットであり、スマホの巨大化が進む流れが、8インチタブレットの縮小化に更に拍車をかけています。
それでも果敢に挑戦し続けているのは、聞いたことの無いような中華メーカー。
その中でも近年頭角を表しているのがHEADWOLFです。
FPad 1は画質もSoCもイマイチではありますが、価格帯が1万円代という格安中華タブレットの強みを遺憾無く発揮しており、このジャンルで唯一立ち向かえる武器として格安ながらに、GPSとSimを搭載できるという武器を持って各社AmazonのFire HD8と戦っているのです。

SoC | UNISOC T310 4コア |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 64GB |
液晶サイズ | 8インチ |
表示サイズ | 1,280×800 |
重量 | 36 0g |
駆動時間 | 最大7時間 |
価格 | 13,999円(セール時価格) |
スペックだけを見たら貧弱…という言葉が脳裏をよぎります。
しかしコレほどお値段以上という気持ちになったのも久しぶりなタブレットです。
以前からiPad mini6やAir4を使っていながら、あまりストレスを感じなかったというのは自分自身でも不思議でした。
Fire HD8では感じていた違和感も、HEADWOLF FPad 1ではあまり感じませんでした。
Chrome拡張機能を活かして立ち回るスタイル
Android版Chromeは拡張する機能が限定的です。これから先も拡張機能を搭載するのは難しいというコメントが開発側から発信されています。
しかし世の中便利な事にChromeベースのブラウザアプリは多数存在しています。
私はKiwi browserを使っていますが、これのおかげでChromeの拡張機能も使えます。
YouTubeの広告も自動でカットやAmazonの価格履歴も自動で表示してくれるので、とても重宝しています。
中華激安タブレットのお家芸SIMスロット標準搭載
SIMスロットが標準で搭載されているのは、この手のタブレットの得意技です。
iPad mini 6のようにセルラーモデルは価格が上乗せされますので、標準で搭載というスタンスは激安タブレットでは当たり前ですね。
そもそもSIMスロットが非搭載というのは、激安中華タブレットとしてはタブー中のタブー!すぐさまユーザーから見放されます。
対応バンド・周波数
3G | W-CDMA:1 / 2 / 5 / 8 |
4G LTE | FDD LTE:1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 17 / 20 |
上記内容からすると、SoftBankやワイモバイルがオススメだと思われます。
たまに外で通信をする程度でしたらテザリングでも良いのですが、個人的にはテザリング時の速度があまり芳しくありませんでした。
通信状況やキャリアによって変わるとは思いますが、個人的にはiPad mini6と比べると安定はしていませんでした。

カーナビとしても使えるGPSを搭載
正直、使えなくはないという程度に思った方がいいです。とはいえ持ち運びが楽な8インチの利点をフルに使える用途だと思います。

まとめ
予想以上にHEADWOLF FPad 1が良かったですね。
『どうせ格安タブレットなんてFire HD8と同じでしょw w w w』
使う前までは、そんな風に思っていました。
確かにすごい使えるというわけではないのですが、Fire HD8と比較するなら少しお金を足してもこちらの方を買った方が良いのかもしれません。
他の方のレビューや口コミを見ると…
『液晶が荒い』
『ところどころでカクカクする』
『読み込みが遅い』
色々と気になるコメントが多かったのですが、使ってみた感じでは全然気にならなかったです。
寧ろ画質や動作感でいうなら、Fire HD8より全然マシに感じました。
確かに近年のスマホやハイエンドタブレットと比べたら、見劣りする部分ばかりかもしれませんが、完璧な端末よりも少し不便な端末にこそ快感を感じる人にはたまらないタブレットです。
ちなみに私が購入する前に一番気にしていたのは液晶部分でした。
コレを確認するのに沢山の動画や画像を漁りに漁りました。
それでもハッキリとした事は確認できず、居ても立っても居られなくなり、今回は購入に踏み切りました。
一応写真を載せておきます

いや…こうして見ると全然どっちも酷いように見えますが、実物は全然マシに見えますのでご安心下さい。
とりあえず、他の格安タブレット全部を見ているわけではないので、正確にハッキリとは言えませんが、少なくともFire HD8より液晶が見にくいという事はなく、思った以上に見やすい液晶と思っています。
もちろん有機EL液晶のタブレットとは比較になりませんが…
15000円以下で買えるならコレで十分です!
現在、HEADWOLF FPad 2が販売されているので、こちらの方がおすすめです。1の方が値上がっているので、もしどうしても1の方が欲しいという方は、セール時を狙った方が良いと思われます。
![]() | 価格:23,006円 |
