最新情報「POCO Pad」コスパ最強POCOシリーズについにPadが登場!あれ?これRedme Pad Proと同じ…

Redmi Pad ProとPOCO Padは同一ハードの可能性
XiaomiのPOCOシリーズに、ついにタブレットが登場する可能性が高まってきました。4月11日に中国で発表されたRedmi Pad Proは、Snapdragon 7s Gen 2を搭載し、120Hzディスプレイと10,000mAhバッテリーを搭載していながら価格は3万円〜というシャオミらしい超コスパなタブレットです。

そして、4月9日に発表されたPOCO Padは、認証機関データベースへの登録情報から、Redmi Pad Proと同一ハードのリブランディング品になる可能性が高いことが判明しました。

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POCO Pad: Redmi Pad Proの廉価版として登場か?

2. POCO Padのスペック

POCO Padのスペックは、Redmi Pad Proとほぼ同じになると予想されます。

  • ディスプレイ:12.1インチ 1600×2560 120 Hz IPS LCD
  • SoC:Snapdragon 7s Gen 2
  • RAM:6GB/8GB
  • ストレージ:128GB/256GB
  • バッテリー:10,000 mAh
  • カメラ:8 MP(リア)、8 MP(フロント)
  • OS:Xiaomi HyperOS 1.0(Android 14ベース)

3. POCO Padは日本でも発売されるか?

POCO Padはグローバル市場向けに発売される予定ですが、日本での発売は未定です。

しかし、シャオミの他のタブレット端末が日本で発売されていることから、POCO Padも日本市場に投入される可能性は高いと考えられます。

4. POCO Padの発売時期と価格

POCO Padの発売時期は未定ですが、2024年内には発売されると予想されます。

価格はRedmi Pad Proとほぼ同じ、3万円〜になる可能性が高いです。

5. POCO Padのまとめ

POCO Padは、Redmi Pad Proと同一ハードのリブランディング品として登場する可能性が高いです。

スペックはRedmi Pad Proとほぼ同じで、価格も3万円〜になると予想されます。

日本での発売は未定ですが、発売される可能性は高いです。

POCO Padは、高性能なタブレットを低価格で購入したい人におすすめの端末です。

6. POCO Padのメリット

  • 高性能なSnapdragon 7s Gen 2を搭載
  • 120Hzの高リフレッシュレートディスプレイを搭載
  • 大容量の10,000mAhバッテリーを搭載
  • 価格が安い

7. POCO Padのデメリット

  • 日本での発売は未定
  • Redmi Pad Proとほぼ同じスペックなので、差別化が難しい

8. POCO Padは買いなのか?

POCO Padは、高性能なタブレットを低価格で購入したい人におすすめの端末です。

しかし、日本での発売は未定なので、購入を検討している人は発売時期を待つ必要があります。

また、Redmi Pad Proとほぼ同じスペックなので、差別化が難しいという点も考慮する必要があります。

9. POCO Padのライバル機種

POCO Padのライバル機種としては、以下のタブレットが挙げられます。

  • Xiaomi Redmi Pad Pro
  • Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021
  • Xiaomi Pad 6
  • Lenovo Tab P12

10. POCO Padの今後の展望

POCO Padは、シャオミのタブレット市場における新たな主力機種になる可能性があります。今後、POCO Padの廉価版や上位版が登場する可能性も考えられますね?多分・・・

日本での発売に関しては、POCOよりもRedmi PadやRedmi Pad SEを展開している『Redmi Pad Pro』の方が発売される可能性が高いので、期待しても良いのではないでしょうか。

正直、この性能で3万円ちょっとなら、G99搭載のAndroidタブレットよりも、Antutu 59万点を叩き出すコチラを買った方が幸せになれそうですよね。

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