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Appleの最安価ノートPC「MacBook Neo」の後継機が、来年前半についにベールを脱ぐ。
Bloombergのマーク・ガーマン氏が発信した最新レポート。そこから次期「MacBook Neo 2」の発売時期と、前世代の弱点を克服する強烈なスペックの輪郭が浮かび上がってきた。現行機の弱点を徹底的に潰す、本気のテコ入れだ。
初代モデルが今年3月に投入された実績を踏まえると、Neo 2も来年の同時期、遅くとも6月までには市場へ投入される公算が大きい。
最大の見どころは、心臓部となる「A19 Pro」チップの採用と、ベースメモリ(RAM)12GBへの底上げ。現行モデルで指摘され続けてきたメモリとストレージの不足に対する、Appleからの明確な回答と言える。ローカル環境での高度な処理が求められるこれからの時代を見据えれば、もはや必須のアップデートだ。
新たなカラーバリエーション追加の可能性も囁かれている。一部で期待されていたタッチスクリーンの搭載は見送られる見通しだが、コストダウンを至上命題とするNeoシリーズの立ち位置を考えれば、極めて現実的な判断だろう。
初代が600ドルという破格だったため、Neo 2での価格上昇は避けられない模様。だが多少値上がりしたところで、A19 Proと12GBメモリの組み合わせがもたらす価値は揺るがない。PC市場全体を見渡しても、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る選択肢として君臨し続けるはずだ。低価格帯のWindows機やChromebook陣営にとって、これほど厄介な黒船はない。
同時並行で、AppleはMacBook Airを「M6」チップへと刷新する準備も進めているという。ただし、AirへのOLEDディスプレイ搭載はまだしばらくお預けとなりそうだ。
まずは明日10月28日。初のタッチスクリーンOLEDを備え、デザインに改良を加えた新型MacBook Proがいよいよ発表される。
Source:Bloomberg


