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ウルトラ不在の穴を埋める最上位機として欧州上陸を控えるXiaomi 18 Proシリーズだが、その価格設定は完全にAppleの牙城へと踏み込んだ。ライカ協業の結晶ともいえるフラッグシップが、ブランド史上もっとも強気なプライスタグを引っ提げてグローバル市場に姿を現そうとしている。
EUの規制データベース登録から明らかになった情報によると、展開されるのはコンパクトな6.4インチのXiaomi 18 Proと、大画面の18 Pro Maxの2機種。心臓部には最新鋭のSnapdragon 8 Elite Gen 6および同Extremeエディションを積み、キャンセルされたUltraの役割を一手に引き受ける。
Xiaomi 18 Pro Series Global (Europe) prices, renders & specs: Xiaomi 18 Pro – 12GB+256GB: EUR 1,449 – 12GB+512GB: EUR 1,649 Xiaomi 18 Pro Max – 12GB+256GB: EUR 1,649 – 12GB+512GB: EUR 1,849 – Color options: Black, White, Cosmic Blue & Velvet Red Only specs difference from CN models is reduced battery capacity & charging speeds: – 18 Pro: 6000mAh (typ) Xiaomi Silicon-carbon battery with 90W HyperCharge – Pro Max: 7050mAh (typ) Xiaomi Silicon-carbon battery
— Sudhanshu Ambhore (@Sudhanshu1414) October 19, 2026
驚きを隠せないのはその設定価格だ。18 Proの12GB/256GBモデルですら1,449ユーロからスタートし、最上位の18 Pro Max・512GBモデルに至っては1,849ユーロに達する。これは欧州市場におけるiPhone 18 Pro Maxの512GBモデルと寸分たがわぬ金額であり、数カ月前のXiaomi 17 Ultraが手頃に見えてしまうほどの跳ね上がり方を見せる。
ハードウェア面ではグローバル版特有の割り切りも目立つ。バッテリー容量はProが6,000mAh、Pro Maxが7,050mAhへと小型化。カラーは中国の特別版とは異なる落ち着いた不透明のベルベットレッドやコズミックブルーを含む4色展開となるものの、中国国内版と比較して4割近く高価な設定は、直輸入の手間を考慮しても現地のガジェットファンを悩ませる要因になりかねない。
遠いEUの話は置いといて…気になる日本での展開ですが、技適を通したとかなんとかって話もあるので、ありよりの有りとしてみていいのではないないでしょうか…


