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ASUSがついに、タブレット市場の最前線へ復帰する準備を整えているようです。流出した「ASUS Pad」の情報は、現行のiPad Pro(M4)に真っ向から対抗する、極めて野心的なスペックを提示しています。
特筆すべきは、12.2インチのデュアルレイヤーOLEDを採用したディスプレイ。タンデム構造による圧倒的な高輝度と、144Hzという高リフレッシュレートの組み合わせは、まさにプロユースやハイエンドゲーミングを意識したもの。薄さ6.5mm、重さ523gという筐体は、大容量の9,000mAhバッテリーを積んでいることを考えれば、驚異的なパッケージングと言えます。


長らく沈黙していたASUSのタブレットラインですが、ここで「ZenPad」の名を冠さず、より洗練された「Pad」として再定義を図る狙いが見て取れます。競合となるGalaxy Tab SシリーズやiPad Proに対し、同社が得意とする冷却技術や電源管理がどう活かされるかが鍵になるでしょう。
ステレオスピーカーやDolby Atmos対応、さらにキックスタンドにもなる専用ケースの存在など、単なるメディア視聴端末に留まらない、クリエイティブな道具としての完成度を追求している印象を受けます。
肝心のプロセッサや価格はまだベールに包まれていますが、もし最新世代のハイエンドチップを搭載し、ASUSらしい攻めた価格設定で投入されれば、かなり楽しみではありますね。
Source:Android Headlines

