OPPOは次世代フラッグシップ「Find X9 Ultra」を4月21日に世界同時発売します。発売に先駆け、公式Weiboでは3色のカラーバリエーションを含む筐体デザインが公開されました。

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スマートフォンのカメラ性能は、ついにここまで来た。4月21日の世界発売を前に姿を現したOppo Find X9 Ultraは、圧倒的な物量で他社を突き放す、現時点での究極体だ。

公開されたデザインは、背面に巨大なカメラモジュールが鎮座する、撮影機材そのものの佇まい。アースツンドラの重厚なツートン、ポーラーグレイシャーの清涼感、そしてテクスチャーが目を引くサンドキャニオン。3つの色彩はどれも個性的だが、その中心にあるのはハッセルブラッドのロゴ。

SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用し、最高峰の処理能力を確保した。驚くべきは2億画素のSony LYT-901をメインに据え、さらに2億画素の3倍望遠までも備えたカメラスペック。遠くの景色を切り取る精度が、既存のフラッグシップとは根本的に異なる。

10倍ペリスコープと超広角を含む4つのセンサーは、モバイル撮影の概念を塗り替えるはず。これだけのモンスタースペックを支えるのが、7,050mAhという驚異的な大容量バッテリー。100Wの急速充電に対応し、電池切れの不安すら過去のものにしようとしている。

もはや比較対象は他のスマホではなく、高級コンパクトデジカメ。同時に発表されるコンパクトなFind X9sも含め、Oppoが描く戦略は極めて攻撃的だ。4月21日、モバイル業界の序列が大きく入れ替わる瞬間を、私たちは目撃することになる。

Source:Weibo

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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