中国の携帯電話ショップの従業員が撮影した『Oppo Find X9 Ultra』の実機動画が流出!

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AIによる精巧なフェイク画像がネット上を席巻する中、ついに本物と呼べる実機映像が姿を現した。

中国の携帯電話ショップ従業員によってWeiboに投稿された、短いハンズオン動画。そこには、電源の入った「Oppo Find X9 Ultra」の姿がはっきりと映し出されている。店頭への実機到着という事実は、このモデルの発表が目前に迫っている何よりの証拠だ。

映像から確認できるのは、極限まで削ぎ落とされたスリムなベゼルを持つフラットディスプレイ。そして背面には、円形の中に平らな八角形を配置した、ひときわ目を引くHasselbladカメラモジュール。これまでの不確かなリーク情報を裏付ける、説得力のあるデザイン。

最大の焦点は、限界突破を狙うカメラ性能。

ライバル機であるVivo X300 Ultraを猛烈に意識し、2つの巨大な2億画素(200MP)センサーを搭載。23mmのメインカメラと3倍望遠は、VivoのZeissフラッグシップと互角の描写力を叩き出すはずだ。10倍望遠や超広角ではVivoに一歩譲るという見方もあるが、Oppoの真の武器はそこではない。

1/1.28インチの70mm望遠カメラから、驚異の光学13倍ズームを実現する300mmテレエクステンダー。小型の10倍望遠カメラも共存させるなど、単純なスペック競争とは異なる、超望遠域での圧倒的な実用性で勝負を仕掛けてきた。

4月21日、中国およびグローバル市場での発売が予定されている。

公式のティーザー公開はもはや時間の問題。フェイク画像に惑わされる日々は終わりを告げ、本物のモンスターカメラフォンがまもなく世界のスマートフォン市場を震わせる。

Source:Weibo

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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