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スマートフォンの「電池持ち」に対する概念が、根本から覆される。OnePlusがインドで正式発表したNord 6は、ミドルレンジの皮を被ったまさにモンスターマシンだ。一部市場での事業縮小という不穏な噂を、圧倒的なスペックでねじ伏せに来た。
4月7日の発売に向け公開された情報は、業界の度肝を抜く内容に満ちている。最大の見どころは、前モデルから2200mAhも上乗せされた9000mAhの超大容量バッテリー。もはやモバイルバッテリーという存在を過去のものにする、暴力的なまでのスタミナを手に入れた。


処理性能も一切の妥協を排している。最新のSnapdragon 8s Gen 4を軸に、LPDDR5XのメモリとUFS 4.1の高速ストレージを惜しみなく投入。Nothing Phone (3)といった強力なライバルを見据え、純粋な処理能力で一歩先を行く構えだ。165Hzリフレッシュレート対応のOLEDパネルは、ゲーミングデバイスとしての素性も隠しきれていない。1800ニトの高輝度が約束する視認性は、屋外利用でも不満を感じさせない仕上がり。
ハードウェアへのこだわりは、中身のチップにまで及ぶ。独自開発のWi-Fiチップ「G2」やタッチレスポンスを向上させる専用チップの搭載。単なるパーツの寄せ集めではない、独自のユーザー体験を追求するメーカーの執念が透けて見える。50MPの光学式手ぶれ補正付きカメラも含め、隙のない構成だ。
インド市場での先行投入となるが、マレーシアやUAEでも認証を取得済み。世界展開への足場は着実に固まっている。
Source:Amazon India


