Lenovo Tab Plus Gen 2の公式レンダリング画像!JBLの巨大スピーカーを搭載。しかし音質派には衝撃の「イヤホンジャック廃止」ってどういうこと…

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MWC 2026での発表が見送られ、静寂に包まれていたLenovoの変態マルチメディアタブレット。その後継機の全貌が、著名リーカーのエヴァン・ブラス氏によって突如としてネット上に放たれた。

タブレットを「画面付きの巨大Bluetoothスピーカー」へと昇華させた前モデルのDNA。それは間違いなく受け継がれている。だが、新たなリーク画像からは、オーディオ特化機としては物議を醸しかねない「イヤホンジャック廃止」という大胆な決断が透けて見える。

公開された多数のレンダリング画像は、「Lenovo Tab Plus Gen 2」という最終名称とともに、デバイスの細部を鮮明に映し出している。

背面下部が大きく膨らみ、そこに巨大なJBLスピーカーを内蔵するキックスタンド付きのフォルム。この異端とも言えるデザイン言語は、今回もしっかりと踏襲された。

ThinkTab X11やLegionシリーズなど、直近で正統派のハイエンドモデルを立て続けに投入してきたLenovo。その中で、あえてこのニッチなプロダクトラインを継続する意図は明確だ。

スマートフォンや小型スマートスピーカーでは到底味わえない、迫力ある24ビット/96kHzのオーディオを単体で鳴らし切る。さらには、他のデバイス用の外部Bluetoothスピーカーとしても機能する。リビングや寝室における「音のハブ」としての地位を確固たるものにする狙いが見え隠れする。

画像からは、本体と同色にまとめられたライトグレーの専用キャリングケースの存在も確認可能。前回のリークにあった緑色のケースとはストラップの意匠(銅色の先端に緑のストラップ)も異なり、持ち運びを想定したアクセサリー展開にも力が入っている。

しかし、見過ごせないのが3.5mmオーディオジャックの消失。

有線ヘッドホンや外部アンプへの確実な接続経路を断たれたこと。それは、ワイヤレスの利便性を最優先した結果とはいえ、音質や遅延にこだわるユーザーの選択肢を狭める痛手だ。

詳細なスペックや発売時期は未だベールに包まれたまま。だが、これだけ高精細なプロモーション用画像が出揃っている現状を踏まえれば、正式発表は目前に迫っている。

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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