
本記事のポイント
- 現在、Apple Watchは1つのiPhoneにしかペアリングできない。
- iPhoneとペアリングすると、iPadやMacでの利用が可能。
- Appleは直接ペアリングを提供していない。
- 近々、複数のデバイスと同期できるようになる予定。
- 変更により、iPhoneなしでの利用が可能になる可能性がある。
- リリース日は不明だが、6月5日にはベータ版が期待されている。
- iPhoneを持っていない人にとっては利便性が向上する。

現在、Apple Watchは1つのiPhoneとのみペアリングでき、複数のApple Watchモデルを同じiPhoneにペアリングすることは可能ですが、AppleはApple Watchをそのエコシステム内の他のデバイスとペアリングまたは同期する機能を提供していません。つまり、Apple WatchをiPadやMacなどの他のデバイスと直接ペアリングすることはできません。
ただし、Apple WatchをiPhoneとペアリングすることで、同じApple IDにサインインしたiPadで使用して、iPad画面でFitness+ワークアウトプログラムを追跡することができます。
また、MacユーザーはApple Watchを使用してコンピュータのロックを解除し、アプリを認証してパスワードを表示し、Apple Payでオンライン取引を完了することができます。ただし、これらの機能はすべて、まずApple WatchがiPhoneとペアリングされている必要があります。

Appleは、Apple Watchを他のデバイスと直接ペアリングする機能を提供していない理由は、セキュリティ上の懸念があるためだと説明しています。Apple Watchは、個人の健康情報や金融情報などの機密情報を含むことがあり、これらの情報が第三者に漏洩することを防ぐために、iPhoneとのペアリングが必要とされています。
ちなみにリーカーの@analyst941によると、Appleは近々ペアリングプロセスを変更する予定だと報じられています。
今後、Apple Watchは単一のiPhoneに関連付けられなくなり、複数のiPhone、iPad、およびMacと同期できるようになるとのこと。リーカーは、具体的な実装方法については不明だが、AirPodsがデバイス間で機能するのと同じように、iCloud同期がこのシステムの中心にあると予想しています。
この変更により、iPhoneなしでApple Watchを設定できる可能性が出てくるかもしれません。ただし、リリース日については不明ですが、6月5日にはwatchOS 10とiOS 17のベータ版が期待されています。
Appleがペアリングプロセスを変更する理由については明らかにされていませんが、この変更により、より柔軟なデバイス間の同期が可能になることが期待されます。
また、現在はiPhoneとのペアリングが必須であったため、iPhoneを持っていない場合はApple Watchを使用できなかった人々にとっては、大きな利便性の向上となるでしょう。

っていう話なんですけど、この最後の「iPhoneを持っていない人でもー」っというところが、本当に嬉しい仕様変更だと思います。
iPadしか持ってない人でも、Apple Watchを使えるのは幸せでしかありませんね!
しかし、そうなった場合は外出時にApple Watchを持ち出す場合は、一緒にiPadも持ち歩かないとイケナイという事になりますけどね・・・
