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発売が迫る『GTA6』に、既存の「GTA+」とは異なる独自の月額制サブスクリプションが導入される可能性が浮上した。単なるソフト買い切り型にとどまらない新たなマネタイズの胎動は、ゲーム業界全体に大きな波紋を広げそうだ。
発端となったのは、海外の著名ゲームジャーナリストであるアダム・セッスラー氏によるポッドキャストでの発言だ。業界関係者の間では、ロックスター・ゲームスが本作向けに専用の月額課金モデルを模索しているという話がすでに囁かれているという。
現在提供されている「GTA+」は主に『GTAオンライン』の特典や旧作へのアクセス権を軸としたサービスだが、今回の噂が指し示すのはそれとは毛色の違うもの。本編発売から1〜2カ月後に登場するとされるオンラインモード向けではなく、装飾アイテムや追加武器といった単体コンテンツへのアクセス権になるという見方が濃厚だ。
開発費が天文学的な規模に膨れ上がる現代のAAAタイトルにおいて、発売後の継続的な収益確保は各社共通の至上命題。だが、ストーリーミッションそのものを月額課金で縛るような手法は、ファンコミュニティの激しい反発を招きかねない。現実的な着地点としては、ゲームバランスに直接影響を与えない外見変更アイテムや限定装備の定期配信あたりが妥当な線だろう。
勿論、この情報は現段階では確定情報ではないものの、世界で最も売れるタイトルの課金設計は、そのまま業界の新たな標準になり得るかもしれない
Source:Twitch

