Pixel Watch 5発売目前、バスケ界のスターとコラボした特別版がリークされる

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Made by Google直前に、Pixel Watch 5のサプライズな限定モデル浮上が判明した。NBAのスーパースター、ステフィン・カリーとタッグを組んだ特別版の投入だ。

リーク情報によると、ベースとなるのは45mmサイズのLTEモデル。最大の差別化要素は、ワークアウト向けに設計された独自のファブリックバンドだ。撥水コーティングが施され、カリー氏の名とハッシュタグ「#LockIn」が刻まれている。過去にフィットネストラッカーのFitbit Airで展開されたコラボの成功を、主力スマートウォッチへと一気に拡張する格好だ。

価格は欧州で549ユーロと、通常版の45mm LTEモデルより30ユーロ高く設定される見込み。単なるスペック勝負から脱却し、アスリートやファンを巻き込むプレミアム路線へのシフトを感じさせる。AppleがUltraシリーズで本格スポーツ市場を開拓したのに対し、Googleはトップアスリートの知名度と世界観を活用したブランディングで独自色を打ち出す戦略だ。

もっとも、資料の注記にはバンドの撥水コーティングが経年劣化する旨が記載されている。激しいトレーニングで酷使した際の実用性と耐久性には一考の余地が残る。また販売地域が一部に限られる点も明記されており、国内投入の有無が気になるところだ。

スマートウォッチ市場の成熟に伴い、単なるウェアラブル端末からライフスタイルを彩るアイコンへの変化が進んでいる。8月12日の正式発表を前に浮上したこの一撃が、今後のウェアラブル市場におけるトレンドを占う試金石となりそうだ。

Source:My Mobiles

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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