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8月12日のイベントを目前に控え、またしてもGoogleのフラッグシップ「Pixel 11 Pro」の実機写真が流出した。通信キャリアの在庫から漏れ出たと見られる画像が明かしたのは、長年定着していた望遠レンズの構造における大きな設計変更だ。

公開された画像には、砂丘を彷彿とさせるカラーのパッケージと、質感の高いマットブラックのデモ機が収められている。注目すべきは背面カメラの切り欠き部分。従来のPixel 10 Proなどで見られた四角いペリスコープ型モジュールではなく、明確な円形のレンズ開口部が配置されている。
この開口部の変更は、単なるデザインの模様替えではない。四角いペリスコープ構造は屈折を利用して薄型ボディに長焦点距離を収める強みがあったが、内部スペースの圧迫やセンサーサイズの制約という壁にぶつかる。あえて円形開口部へ戻したということは、新型センサーの採用や新たな光学系の導入によって、暗所撮影の強化やモジュールの小型化に成功した証左と言える。競合他社がカメラの出っ張り処理に苦慮する中、Googleは内部設計そのものを切り替える選択をした。
恒例となった発売直前の漏洩劇ではあるものの、今回見えたハードウェアの変革は興味深い。進化した光学性能に自慢のAI処理がどう組み合わさるのか。12日の発表イベントで明かされる価格と詳細なスペックに注目が集まる。
Exclusive! A source of mine provided me with photos of the dune color Pixel 11 Pro box and a hands-on photo of the matte black version!
— Pixel News Hub (@PixelNewsHub) August 8, 2026
Demo units are allegedly arriving at US carriers ahead of #MadeByGoogle.#Pixel11 #GooglePixel pic.twitter.com/MBP7ulmLtf

