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「折り目が消えた」と絶賛されたサムスンの最新ハイエンド機「Galaxy Z Fold 8」だが、その完璧な平滑さは一週間しか持たないかもしれない。初期テスターから、通常使用に伴いディスプレイの凹みが再び目立ってきたという報告が相次いでいる。
鳴り物入りで登場したヒンジ補強技術「Flex Titanium」は、細いチタン製バーで折り目を極限まで抑える画期的な仕組みだ。直後の比較ではOppo Find N6やVivo X Fold 6などの強力なライバルを圧倒。一部では「自己修復機能がある」とまで騒がれた。
だが、現実は甘くなかった。海外テスターの検証により、標準モデルとUltraモデルの双方で、ほぼ1週間の日常使用を経て折り目がはっきりと浮き出ることが判明した。ディスプレイ層が工場出荷時の張力を失い、ヒンジの空洞へ馴染むことで起きる塑性変形、つまり素材の機械的疲労が原因だ。同期間でフラットさを維持したOppo Find N6に対し、明らかな差をつけられた格好だ。
Ten sam #GalaxyZFold8
— nieantyfan (@nieantyfan) July 28, 2026
Zdjęcie nr 1: po wyjęciu z pudełka
Zdjęcie nr 2: po paru dniach używania
Czytaj bruzdy nie ma tylko pierwszego dnia 🫠👌 pic.twitter.com/BhnJHUqP7S
もっとも、実用上の問題はない。タッチ感触が変わるわけではなく、変化が顕著になるのは光の反射を受けたときだけだ。機能面の優秀さは揺らがないものの、「完全な折り目レス」という触れ込みを鵜呑みにするのは危険と言える。
約1,899ドルという価格で8月7日に世界同時発売される本機。圧倒的な完成度を誇る一方で、折りたたみ構造が抱える永遠の課題に、絶対的な解を提示できたわけではない。市場がこの「リアルな変化」をどう受け止めるか、真価が問われるのはこれからだ。


