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スマホ画面の滑らかさは、ついに未知の領域へ足を踏み入れた。Xiaomiが8月11日に中国でお披露目する「Redmi K100 Pro Max」は、前代未聞となる185Hzリフレッシュレートのディスプレイを引っ提げて登場する。モバイルゲームの映像体験を根本から書き換える意欲作だ。
6.9インチの大画面パネルは、185fpsのネイティブ表示に対応。前世代の120Hzや既存の最高峰レベルだった165Hzパネルすら一気に飛び越えてきた。すでに30タイトル以上のゲームがこの超高速駆動に対応予定だという。一瞬の反応速度が勝敗を分ける競技系タイトルにおいて、この画面の滑らかさは強烈なアドバンテージとなる。
SoCには、最新の3nmプロセスで製造された「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用。さらに自社開発の独自グラフィックスチップ「Xiaomi D2」を掛け合わせる重厚な構成だ。AnTuTu V11ベンチマークでの計測値は圧巻の455万点。処理性能の天井を力ずくで押し上げた格好だ。

ゲームプレイ中のストレスを削ぎ落とす工夫も抜かりない。本体を横持ちした際に手のひらで電波が遮られないよう、緻密に7本のアンテナを配置。2基の信号強化チップ「Surge T1+」まで組み込んだ。堅牢なメタルフレームとBoseチューニングの立体音響、そして艶やかな新色「カベルネレッド」の筐体が所有欲を直接刺激する。
描画速度、処理能力、通信の安定性。どれをとっても勝利に特化したバケモノ級の仕上がりだ。単なるスペック競争を脱し、ポータブルゲーム機そのものを置き換えにかかるXiaomiの野心が見えてくる。8月11日の正式発表時、対応タイトルの詳細と驚きの価格設定がどう飛び出すか、期待は高まるばかりだ。
Source:Weibo


