iPhone 18 Pro/Maxは、iPhone 17 Pro/Maxに比べてバッテリー容量が再び大きくなるらしいが、なぜかSIMスロット搭載モデルの方が増加率が高い様子…これは解せぬ…

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今秋登場するiPhone 18 Proシリーズのバッテリー容量が、中国の認証機関「3C」のデータベースから早くも露呈した。特筆すべきは、最上位モデル「Pro Max」の国際版で見られる11%を超える大幅な増量だ。オンデバイスAIの本格化に伴う消費電力の増大に対し、Appleがハードウェア面で力技の最適化に踏み切った格好である。

著名リーカーが公開した認証情報によると、新型のバッテリー戦略はモデルや地域によって明確な差異が設けられている。

6.1インチのiPhone 18 Pro国際版(物理SIMスロット搭載)は4,056mAhと、前作の3,988mAhからわずか1.71%の微増にとどまる。米国や日本向けのeSIM専用モデルも4,288mAhで、1%未満の小幅なアップデートだ。標準のProモデルにおいては、筐体サイズの見直しや基板の薄型化によるスペースの限界が透けて見える。

ゲームチェンジャーとなるのは、6.9インチの画面を持つiPhone 18 Pro Maxだ。物理SIMを備える国際版の容量は5,391mAhに達し、前作の4,823mAhから一気に11.78%も跳ね上がる。米国向けeSIMモデルも5,567mAhへと9.41%増加しており、どちらも従来のAppleの手堅いアップデート幅を大きく超えてきた。

この極端な容量増の背景には、競合するAndroid陣営が新技術を用いて大容量スタミナを標準化しつつある市場環境が存在する。これに対抗するため、Appleも高密度な積層バッテリー技術を本格投入した可能性が極めて高い。

さらに、国際版の増加率が米国版を上回った点も見逃せない。物理SIMスロットというデッドスペースを抱えながらも、それを補って余りある内部設計の効率化、あるいはロジックボードの超小型化に成功した証といえる。

秋の正式発表を前に、ハードウェアの骨格は固まった。ユーザーが体感できる駆動時間がどこまで伸びるのか、処理能力を増した新チップとの相乗効果に期待がかかる。

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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