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前代未聞のルートから、次世代モデルの姿が露わになった。グーグルの未発表スマートウォッチ「Pixel Watch 5」がインドの認証機関(BIS)のリストに掲載され、発売へのカウントダウンが始まった。
ほぼ同時にカリブ海の海中からプロトタイプが回収されるという奇妙なリークも重なり、その全貌が急速に具体性を帯びてきている。
以前から、落とし物からのリークはありましたが、ついに陸から海へと移行されましたか…次回は、スカイダイビング中ですかね?
A friend of mine found this watch a few days ago ~underwater~ when he was scuba diving near the island of St. Martin. He noted that the reverse of the watch indicates that it is a Google Pixel 5, which has not yet been announced, let alone released. It seems to be fine. The face… pic.twitter.com/Mnenov1sFE
— Randy Pitchford (@DuvalMagic) May 31, 2026
認証リストに登場したのは4つのモデル番号。これは現行のPixel Watch 4の流れを汲む、41mmと45mmの2サイズ展開、そしてWi-Fiとセルラーの組み合わせを示すものとみて間違いない。
市場の関心を集めているのが、スキューバダイビング中に発見されたという実機のディテール。外観こそ現行モデルを踏襲しているが、背面に刻まれた「IP68」の防水防塵マークが大きな意味を持つ。カリブ海の塩水に浸かりながらもほぼ無傷だったというエピソードは、タフネス性能の大幅な向上を物語る。
今回のモデルチェンジで最大の焦点となるのが、内部の基本性能。市場ではカスタムTensorチップの搭載が噂される一方、クアルコムが発表した最新の高性能プロセッサ「Snapdragon Wear Elite」の採用を予想する声も根強い。
どちらの道を選ぶにせよ、グーグルが狙うのはApple WatchやGalaxy Watchといった強力なライバルへの一撃。スマートウォッチの宿命であるバッテリー駆動時間の劇的な改善、あるいは処理能力の引き上げが実現すれば、シェアを大きく奪うゲームチェンジャーになり得る。
これほど明確な実機情報と認証データが同時に揃った意味は重い。正式発表が期待される今秋に向け、スマートウォッチ市場の勢力図が塗り替わる予兆を強く感じさせる。
Source:XpertPick

