OnePlus 16は「2億画素望遠」へ進化か 9000mAh電池搭載の怪物機

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OnePlus 15で生じた「カメラの妥協」という不満。これを根底から覆す情報が飛び込んできた。2026年のフラッグシップ「OnePlus 16」は、望遠カメラに2億画素の大型センサーを採用し、バッテリー容量も桁違いの進化を遂げる可能性がある。

QualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、パフォーマンスで高評価を得たOnePlus 15。しかしその代償としてカメラシステムは小型化され、ハッセルブラッドとの提携によるカラーチューニングも見送られるなど、撮影体験を重視するユーザーを落胆させた経緯がある。

今回浮上したリーク情報は、その汚名を返上するには十分すぎる内容だ。有力な情報筋であるDigital Chat Stationや@OnePlusClubによると、OnePlus 16の望遠カメラには2億画素(200MP)のセンサーが搭載されるという。

特筆すべきはセンサーサイズ。1/1.56インチという、一昔前のメインカメラ並みの大型センサーを望遠域に採用する。前モデルのOnePlus 15が50MPの1/2.76インチだったことを踏まえると、これは単なるスペックアップではない。取り込める光量が劇的に増え、夜間のズーム撮影や、高画素を活かしたクロップによる超望遠域の解像感が飛躍的に向上する。

さらに、同グループであるOppo Find X9シリーズ譲りの「テレマクロ」機能の実装も噂されており、近接撮影から超望遠まで、隙のない構成になりそうだ。

驚きはカメラだけにとどまらない。バッテリー容量は、前モデルの7,300mAhからさらに増量し、9,000mAhというモバイルバッテリー並みの領域へ到達すると予測されている。シリコンカーボンバッテリー技術の進化が、この驚異的な容量密度を可能にしているのだろう。

ディスプレイのリフレッシュレートは200Hzを超え、心臓部には次世代のSnapdragon 8 Elite Gen 6(またはPro)が採用される見込み。9,000mAhのスタミナがあれば、高リフレッシュレートの常時駆動も現実的になる。

OnePlus 16は、前作の弱点を完全に克服した「完全体」を目指しているように見える。2026年の登場に向け、この怪物スペックがどこまで実機に反映されるか。他社メーカーにとっては脅威以外の何物でもない。

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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