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コンパクトスマホの定義が今、大きく変わろうとしている。
OnePlusが3月24日午後7時(現地時間)に中国で発表する「OnePlus 15T」。6.32インチの小型ボディに7,500mAhという桁外れのバッテリーを詰め込んだ意欲作だ。 小型モデルはバッテリー持ちに難がある。そんなこれまでの定説は、まもなく完全に過去のものになる。
最大の魅力は、妥協なきスペックの凝縮。
昨今の市場を席巻する6.7インチ超の大型端末とは明確に一線を画す6.32インチのディスプレイは、165Hzの超高リフレッシュレート駆動。 わずか1.1mmの極細対称ベゼルが、サイズ以上の没入感をユーザーに提供する。
心臓部には、最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用。 小型ボディにおける最大の課題である排熱と電力消費を、最新チップの省電力性と7,500mAhの物理的な大容量で圧倒している。
これほどのバッテリーを積みながら、重量を194gに抑え込んだ技術力は驚異的だ。 100Wの有線急速充電と50Wワイヤレス充電も備え、隙がない。
カメラ性能の底上げも見逃せないポイント。 小型モデルではスペースの都合で省かれがちなペリスコープ式望遠レンズを搭載し、3.5倍光学ズームを実現。 競合他社がサイズダウンと引き換えにスペックを削る中、フルスペックのまま凝縮した本機の存在意義は極めて大きい。
現状は中国市場向けのアナウンスに留まっている。 だが、前モデルが一部市場で「OnePlus 13s」として展開された経緯を考えれば、本機も「OnePlus 15s」としてグローバルに羽ばたく公算は大きい。
残る焦点は価格設定。 同社は直近で一部端末の値上げに踏み切っており、前モデルの3,399元(約446ドル)からどこまで上昇を抑えられるかが、気になるところではある。

Source:Weibo

