ソニーの超期待の新作「WF-1000XM5」発売遅れの原因は、部品調達に問題がある可能性があるとの噂

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ソニーの完全無線イヤホンの最新モデル「WF-1000XM5」は、2023年6月に発表・発売されるという噂があったが、7月に入っても発売時期は未定のままである。

ウォークマンの情報をまとめたブログサイト「The Walkman Blog」は、発売時期の遅れについて、ひとつの原因を指摘している。

WF-1000XM5の発表が遅れている原因とは

WF-1000XM5がどこにあるのかという疑問に対し、ソニーが新モデル用の部品調達に問題を抱えていることが原因ではないかと噂されている模様で、具体的にどのようなコンポーネントが問題になっているかは不明であるが、Bluetooth SoCが原因である可能性があるとしている。

Bluetooth SoCとは

Bluetooth接続を可能にするためのチップであり、SoCとはSystem on a Chipの略で、CPU、メモリ、デジタル信号処理、アナログ回路など、複数の機能を1つのチップに集積したものを指します。Bluetooth SoCは、Bluetooth機器に搭載され、ワイヤレス接続を実現するための機能を提供するものとなっています。

ちなみに、FCCの短期機密保持期限は43日後であるため、それまでに発表があれば、FCCの申請書でイヤホンが明らかにされることになるので、WF-1000XM5の発売時期は7月下旬、または8月上旬ではないと思われる。

そして何より、WF-1000XM4の大幅な割引や一部オンラインストアでの在庫が少ないことから、WF-1000XM5の発売が近いことが予測されています。

たとえ価格が高くなっても、人々は新モデルを心待ちにしているということは間違いないので、公式からの早急な発表が待ち望まれますね。

WF-1000XM5 スペック

7月14日現在で上がっているリーク情報をまとめてみました。これだ!っと言った情報は無いのですが、基本スペックの上昇は間違いないのでご参考までにどうぞ。

【外音取り込み機能の強化】

WF-1000XM5には、骨伝導センサーと正確な音声ピックアップ技術が統合されており、着用者の声を常に捉えることができます。これにより、騒がしい環境でも会話中に着用者の声をクリアに伝えることができます。

【音質の強化】

HiRes AudioとDSEE Extremeに対応し、音楽の細部をクリアに再生することができます。ダイナミックドライバーXを搭載しており、優れたオーディオ品質を提供しています。

【耐久性の強化】

IPX4認定を受けており、汗や水しぶきにも耐えることができます。

【バッテリー・マルチポイント関連の強化】
500mAhバッテリーを搭載した輸送用ケースが付属しており、ヘッドホンの合計稼働時間を24時間まで延長できます。ケースを使用すると、わずか3分でイヤホンを充電し、1時間の再生が可能です。Bluetooth 5.3を介してスマートフォン、タブレット、またはその他のホストデバイスに接続でき、マルチポイント接続にも対応しています。

【ノイズリダクションの強化】

デュアルフィードバックマイクがボード上に2つ搭載されており、周囲の音を正確に捕捉し、ソフトウェアによってノイズの低減が最適化されます。さらに、イヤホンには、周囲のノイズをより正確に捕捉するために3つのマイクが搭載されています。

まとめ

前回の予想では、7上旬には既に公式からの発表はあるものだと誰もが期待していました。前作のWF-1000XM4の人気からすれば当然のことなのですが、逆にこれに対して絶対に失敗が許されないソニーからしたら、色々と慎重にならざるおえない状況になっているのかもしれません。

しかし、8月前には流石に、公式からの発表があるとは思いますので、あともう少しの辛抱ですね!

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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