アメリカの10代の若者はiPhoneとApple Watchは好きだけど、Apple MusicとApple TVには興味が無い

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10代の若者にとって、テクノロジーは日常生活の一部となりつつあります。彼らが特に愛好するのはiPhoneやApple Watchですが、Apple MusicやApple TV+に対する関心は低いようです。

本記事では、最新の調査結果をもとに、10代の若者のテックトレンドについて探っていきます。彼らの好みや興味を理解することで、これからのテクノロジー市場の動向を予測する手がかりを得ることができるでしょう。

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アメリカの若者はiPhoneとApple Watchが大好き?

米国10代の若者は、iPhoneとApple Watchを大いに愛しています。しかし、Apple MusicとApple TV+に対してはあまり興味を持っていないようです。

パイパー・サンドラー氏が半年に一度行っている十代の若者への調査によると、米国の十代の若者の85%が「iPhone」を所有し、86%が次のスマートフォンとして「iPhone」を購入する予定です。

それにもかかわらず、この調査結果は以前の調査と比べると所有率が若干低下しています。これは、十代の若者の間でiPhoneの普及が飽和状態になってきたことを示唆しています。

ただし、十代の若者の85%がまだiPhoneを所有していることは、その人気が根強いことを示しています。また、Appleが新しいiPhoneを発表し続けていることからも、プレミアム層の携帯電話に対する需要が安定していることがわかります。

Apple Watchに関しては、10代の若者の34%が使用していると回答しています。所有率はまだ低いですが、購入意向は増加傾向にあります。今後6か月以内にApple Watchを購入する予定の十代の若者は13%に上ります。

他のスマートウォッチブランドよりも、若者たちは圧倒的にApple Watchを好む傾向にあります。Apple Watchが時計ブランドのトップとなり、ロレックスやカシオを抑えて人気を博しています。

Apple MusicよりSpotifyの方が人気

一方、音楽サービスの面では、10代の若者のお気に入りはSpotifyです。調査によれば、10代の若者の約3分の2がSpotifyを好んで利用しています。

一方で、Apple Musicの利用率は30%にとどまっています。また、Apple TV+の人気はあまり高くなく、視聴者の5%未満が毎日視聴していると回答しました。

それに比べて、Netflixの毎日視聴率は30%以上であり、YouTubeも30%近くの若者が利用しています。

さらに、10代の若者にとって支払いプラットフォームとして最も人気なのはApple Payです。先月、10代の若者の44%が利用していました。ただし、ピアツーピア送金においてはCashアプリとVenmoが好まれています。

あとがき

アメリカのiPhone15の販売価格は799ドルとなっています。それでも人気があるのはAppleのブランド力なのでは無いでしょうか。日本の場合はキャリアでの月賦払いが可能なので、他国に比べて高額なiPhoneの購入がし易い為、若い世代でもiPhoneの所有率が高い状態となっています。

他国ではこのような制度は稀であり、さすが真面目な日本人は支払いをバックレないでちゃんと払ってるって感じですよ。

Apple Musicの利用率が低いのは、断然Apple Music派な私としてはよく分かりませんが、日本でもApple MusicよりもSpotify愛用者は多いですよね。

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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