ついに見えた!Galaxy Tab S12+&Ultraの最新画像が流出、新カラバリもいい感じ!

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Androidタブレットの最高峰が、いよいよ牙を剥いてきた。サムスンの次世代フラッグシップ「Galaxy Tab S12+」および最上位モデル「Galaxy Tab S12 Ultra」の最新レンダリング画像と詳細スペックが流出。その姿からは、クリエイター市場で独走するiPad Proの牙城を本気で崩しにかかるサムスンの執念が浮き彫りになっている。

リーク情報元のYtechbが公開した画像によると、本体カラーは洗練されたグレーとシルバーの2色展開。専用スタイラスのSペンも確認でき、サムスンが磨き上げてきた手書き体験は今世代も中核を担う構えだ。

注目すべきは、両モデルの明確な役割分担である。12.4インチ画面に約10,600mAhバッテリーを備えるPlusモデルがシングル背面カメラに留まる一方、14.6インチの巨躯を誇るUltraモデルはデュアルカメラを搭載。さらにUltraのディスプレイ上部には、前世代を踏襲したインカメラ用のノッチ(切り欠き)が残る。画面の縁を極限まで削ぎ落とし、圧倒的な作業領域を確保するための合理的な選択だ。

そして今回、最大の波紋を広げているのがSoCへの「Dimensity 9500」採用の兆候である。Geekbenchのリストから浮上したこの情報は、従来のSnapdragon一辺倒からの大きな転換を意味する。高騰するプロセッサ調達コストを巧みに抑えながら、トップクラスの処理性能と電力効率を確保する狙いだろう。Ultraが積む11,600mAhの大容量バッテリーと噛み合えば、負荷の高いクリエイティブワークでも長時間のスタミナを発揮するはずだ。

米国での予想価格はPlusが1,199ドル、Ultraが1,399ドルから。現在の為替を考慮すれば、国内投入時には20万円クラスのプレミアム価格帯に食い込む公算が大きい。ノートPCの代替を見据えた広大な有機ELと新チップのコンビネーションが、M4チップを積むiPad Proに対してどこまで実用面で肉薄できるか。ハードウェアの完成度という点では、すでにAndroid陣営の枠を超えた領域に達している。

サムスン公式からのアナウンスはまだ届いていない。しかし、相次ぐリークの具体性を見る限り、発表の瞬間は確実に近づいている。成熟しきったハイエンドタブレット市場に、14.6インチの怪物と異例のチップ選定がどんな地殻変動を起こすのか。今後の正式発表と日本市場への投入に熱い視線が集まる。

Source:Ytechb

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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