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サムスンが開発を進める次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8 Ultra」の実機ハンズオン動画が流出した。画面中央の「折り目」がほぼ完全に消失しているという、これまでの常識を覆す進化が確認できる。折りたたみスマホの普及を阻んできた最大の弱点が、ついに克服されるかもしれない。
リークされた動画では、新開発とみられるディスプレイが複数の角度から映し出されている。電源を入れた状態でも、画面中央の凹凸や影がほとんど認識できないレベルに達していた。これは標準モデルの「Galaxy Z Fold8」にも採用される見通しで、カバーガラス(UTG)の厚み増しと、ヒンジ構造の刷新がこのフラットさを実現したとみられる。
Many people have already noticed the crease performance of the Galaxy Z Fold8 Ultra from the leaked videos. The crease is almost invisible, which represents a huge breakthrough for foldable phones. What’s even more surprising is that I can tell you the Galaxy Z Fold8 delivers…
— Ice Universe (@UniverseIce) July 12, 2026
市場への影響は計り知れない。先行するOppoなどの中国勢や、将来的に登場が噂されるアップルの折りたたみデバイスに対し、サムスンがディスプレイの完成度で一歩抜きん出た形だ。大画面をストレスなく視認できるメリットは、コンテンツ消費だけでなくビジネスユーザーへの強い訴求力になる。
一方で、耐久性への懸念は残る。競合機でも数ヶ月の使用で摩耗の兆候が出るケースがあり、この新型ヒンジが長期利用にどこまで耐えられるかは未知数だ。構造変更によるデバイス全体の厚みへの影響も懸念される。
Source:Weibo


