Xiaomiの新型「Smart Band 11」シリーズ、シンガポールと台湾の認証機関に登場か!?

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中国でSmart Band 10 Proが発表されたばかりのシャオミから、早くも次世代モデルとみられる新型ウェアラブルの動きがキャッチされた。シンガポールと台湾の認証機関に未知の型番が登録され、グローバル市場への早期投入に向けた準備が水面下で着実に進んでいる。

今回確認されたのは「M2561B1」という型番。これまでの同社の命名規則を振り返ると、非常に興味深い事実が浮かび上がる。

直近で中国向けに発表されたSmart Band 10 Proの通常版が「M2551B1」、NFC版が「M2553B1」だ。数字の並びから見て、今回の新型が次世代の「Smart Band 11」シリーズ、あるいはその派生モデルである可能性は極めて高い。

一部ではエントリー向けの「Active」を冠するモデルではないかとの憶測も飛び交うが、認証情報自体はまだそこまでの詳細を明かしていない。

発見のタイミングと、それがメイン世代と並行して開発されている別の「スマートバンド」カテゴリーであるという事実を考慮すると、M2561B1が次期Xiaomi Smart Band 11 Activeである可能性は非常に高い。(Chinese Smartwatches)

それにしても、シャオミの製品展開スピードには目を見張るものがある。

現行のグローバル主力機であるSmart Band 9 Proの後継、あるいは新たな選択肢として、このタイミングで海外の規制当局に申請を出す意味は大きい。ウェアラブル市場において、圧倒的なコストパフォーマンスを武器に他社を追うシャオミ。特にアジア圏での認証通過は、価格を抑えたボリュームゾーンでのシェアをさらに盤石にする狙いが透けて見える。

現時点で具体的なスペックや正式な製品名はベールに包まれたままだ。正直、見た目はほぼ変わらずスペックのみの微上昇な感じがしなくもないですね。いや、多分そうでしょう…

Source:Chinese Smartwatches

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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