RedMagicは、RedMagic 11 Airに新たなカラーバリエーションを追加

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厚さわずか8mmの極薄ボディに、7,000mAhという桁外れの大容量バッテリーを詰め込んだゲーミングスマホ「RedMagic 11 Air」。

そのグローバル発売からわずか2ヶ月、早くも新バリエーション「Trace」がラインナップに加わった。

既存のPhantomやPrismに続く今回の新モデルは、スペック構成を限定したアグレッシブな位置付け。用意されるのはRAM 16GB、ストレージ 512GBの最上位モデルのみ。価格は599ドル(欧州599ユーロ、英国529ポンド)。

下位容量が存在するベースモデルの499ドルと比べればスタート価格は上がるが、搭載パーツを考えれば納得の設定だ。

SoCには現行最高峰のSoC、Snapdragon 8 Eliteを採用。LPDDR5X規格のメモリとUFS 4.1ストレージを組み合わせ、ゲームプレイにおける一切のボトルネックを排除している。

最大の魅力は、この圧倒的なパフォーマンスを極薄筐体に収めきった設計力。既存のハイエンド機RedMagic 11 Proと比較しても10%薄い。

ディスプレイは144Hz駆動の6.85インチAMOLED。画素密度431PPIの高精細パネルの下には、16MPのフロントカメラが隠されている。アンダーディスプレイカメラ技術により、視界を遮るノッチやパンチホールのない完全なフルスクリーンを実現した。

背面カメラも50MPのメインと8MPのデュアル構成で、ゲーミング機にありがちなカメラ性能の妥協は見られない。

新色Traceの出荷は4月14日から世界一斉にスタート。予約注文には専用のスマートフォンスタンドが同梱される。

大容量バッテリーと極薄ボディという相反する要素を高次元で融合させたRedMagic 11 Air。最上位構成のみという強気な新色の投入は、妥協なきプレミアム体験を求めるコアゲーマーへの明確な解答になるだろう。

Source:RedMagic

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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