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スマホの巨大化が止まらない現代において、OnePlusの最新コンパクトフラッグシップ「OnePlus 15T」の公式画像公開された。
6.3インチという片手で扱える絶妙なサイズ感。 そこに7500mAhという常識外れの大容量バッテリーを詰め込んできた事実が、この端末の異常性を示している。
デザインは事前の噂にあった長方形のカメラハウジングを避け、前モデル13Tや標準モデル15を踏襲したスクエアクル型を採用。 ブラウンとグリーンという落ち着いた2色展開で、ブランドのアイデンティティを堅実に守る姿勢が伺える。

中身は妥協なきフラッグシップそのもの。
Geekbenchのデータからは最新鋭のSnapdragon 8 Elite Gen 5プロセッサの搭載が確実視されている。 ディスプレイは角が丸い6.3インチのフラットスクリーンを採用し、標準モデルと同等の165Hzリフレッシュレートを備える見込みだ。
容赦のないカメラ性能。 デュアルリアカメラの構成ながら、このコンパクトな筐体に3.5倍光学ズーム対応のペリスコープ望遠レンズをねじ込んできた。 他社の大型ハイエンド機でしかお目にかかれない装備を、あっさりとこのサイズで実現した技術力には驚かされる。
そして最大の武器が、7500mAhという桁外れのバッテリー容量。 100W有線急速充電と50Wワイヤレス充電に対応し、運用面の死角は皆無。 IP66からIP69Kまで網羅する過剰なまでの防水防塵性能。 さらに、画面内には確実な生体認証を約束する超音波指紋スキャナーの搭載。
競合他社が「小型化=スペックダウン」という妥協を強いられる中、OnePlusは真っ向からその常識に反逆した。 バッテリー持ちやカメラ性能を妥協したくないが、巨大なスマホは敬遠したい。 そんなユーザーの渇望を満たす、極めて攻撃的な一台に仕上がっている。
ちなみに、3月に中国市場での発売が予定されているものの、現時点でグローバル展開の詳細は明かされていない。
Source:Weibo

