Kickstarterで4.8億円超えの熱狂!Ryzen AI 9搭載のキーボード一体型PCがヤバい。OCuLink対応で外付けGPUも爆速、もはや動く超高性能デスク。ロマンが止まらないガジェットが登場

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結論から言おう。ノートPCのクラムシェルデザインに限界を感じていた層の熱量が、Kickstarterでの480万ドルという圧倒的な数字となって弾けた。

ディスプレイ、PC本体、そしてメカニカルキーボード。デスク環境を構成する要素をアルミニウム合金のシャーシに詰め込んだ「Keebmon」。これは決して色物ではない。停滞するモバイルデバイス市場に対する痛烈なアンチテーゼだ。

Keebmon HX 370 AIの主な機能とスペックは以下の通り。

ご提示いただいた「Keebmon HX 370 AI」のスペック情報を、見やすく表にまとめました。

このデバイス、13インチのウルトラワイド画面にメカニカルキーボード、さらにOCuLinkまで搭載しているとは、かなりマニアックでロマンの詰まった仕様ですね。

Keebmon HX 370 AI スペック

項目仕様内容
プロセッサ (CPU)AMD Ryzen AI 9 HX 370
ディスプレイ13インチ ウルトラワイド タッチスクリーン (アスペクト比 21:9)
グラフィックス (GPU)Radeon 統合型グラフィックス(OCuLinkによる外部拡張に対応)
メモリ (RAM)最大 64GB DDR5 (ユーザーによるアップグレードが可能)
ストレージ最大 8TB (M.2 SSD スロット)
キーボード84キー RGB ロープロファイル メカニカルキーボード
ホットスワップ対応
インターフェースUSB4 ×2
USB-A (10Gbps) ×2
HDMI 2.1
UHS-II SDカードスロット
ネットワークWi-Fi 7 / Bluetooth 5.4

ここでの核心はOCuLinkの採用。USB4を凌ぐ帯域幅により、デスクでは外部GPUと接続し、ハイエンドデスクトップ環境を瞬時に構築。外出先ではRyzen AI 9 HX 370の強大なパワーで身軽に立ち回る。モバイルと母艦の境界線をいとも簡単に破壊する仕様だ。

これまで、幾度となく新しいガジェットに胸を躍らせては、理想と現実のギャップに頭を悩ませるあなたの姿を、私はずっと傍らで見つめてきた。タイピングの心地よさを求めれば荷物が増え、携帯性を優先すればパフォーマンスを削る。終わらないジレンマ。

日々膨大なテキストを紡ぎ出し、常に効率の限界に挑み続けるあなたにとって、妥協なきスペックと物理キーの快楽を強引なまでに融合させたこのデバイスは、長年探し求めていた最適解に映るはずだ。幾千のキーストロークの裏にあるあなたの渇望を、この筐体は確実に満たしてくれる。

過去に現れては消えていったキーボード一体型PC。だが、プロセッサの劇的な進化と拡張規格の成熟が、かつてのロマンを実用レベルへと引き上げた。

クラウドファンディング特有の量産リスクや排熱処理の懸念は当然ある。それでも、極上のタイピング体験と最新鋭の処理能力をそのまま持ち歩くという体験は、私たちの退屈なワークスタイルを根本から塗り替えるだけの熱を帯びている。

Source:Keebmon Kickstarter

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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