スマートフォンにどっぷり浸かった生活から抜け出したい…そんなあなたに朗報です!ミニマリスト向けに設計された、超シンプルなスマートフォン「Light Phone 3」が、いよいよ3月下旬に発売されます。
不要なアプリや機能は一切排除し、通話やテキストメッセージなど、必要最低限の機能に特化したLight Phone 3。スマホ依存から脱却し、本当に大切なものに集中できる、そんなライフスタイルを提案します。
この記事では、Light Phone 3のスペック、価格、発売日、そして気になる日本での発売情報について徹底的に解説します。

ミニマリスト向け『Light Phone 3』の最新情報まとめ
Light Phone 3は、コンパクトな筐体にシンプルなハードウェアを搭載しています。サイズは106 x 71.5 x 12ミリメートル、重量は124グラムと比較的軽量です。
ディスプレイには、解像度1,240 x 1,080のマット仕上げ3.92インチAMOLEDディスプレイを採用。目に優しい表示を実現します。バッテリー容量は1,800mAhで、少なくとも1日間のバッテリー寿命を提供するとされています。充電はUSB-C経由で行います。
カメラは、背面には50MPのメインカメラが1つ、前面には8MPの自撮りカメラが搭載されています。ハウジングはIP54認定を受けており、雨や水しぶきに対する保護性能を備えています。
プロセッサには、Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2が採用されており、最大クロック速度2.2GHzのARM Cortex-A78パフォーマンスコアが2つ、Cortex-A55効率コアが6つ搭載されています。これにより、基本的なタスクをスムーズに処理できる性能を備えています。

1. スペック:シンプルさを追求したデザインと機能
Light Phone 3は、その名の通り、シンプルさを追求したデザインと機能を備えています。
- ディスプレイ: 3.92インチ AMOLED (1240 x 1080) マット仕上げ
- サイズ: 106 x 71.5 x 12 mm
- 重量: 124 g
- バッテリー: 1800 mAh
- カメラ: リア 50MP、フロント 8MP
- SoC: Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
- 防水防塵: IP54
特徴的なのは、サードパーティ製アプリやWebブラウザが搭載されていないこと。通話、テキストメッセージ、タイマー、電卓、カメラ、メモ、音楽/ポッドキャストプレイヤーなど、必要最低限の機能に絞られています。

Light Phone 3の機能について、さらに詳しく見ていきましょう。
- 通話: 高音質な通話を実現し、クリアな音声でコミュニケーションできます。
- テキストメッセージ: シンプルなテキストメッセージアプリで、スムーズなやり取りが可能です。
- タイマー: 料理や運動など、様々なシーンで活用できるタイマー機能を搭載しています。
- 電卓: 簡単な計算に便利な電卓機能を搭載しています。
- カメラ: 50MPのリアカメラで、思い出を綺麗に残せます。
- メモ: アイデアやTODOリストなどを記録できるメモ機能を搭載しています。
- 音楽/ポッドキャストプレイヤー: シンプルな音楽/ポッドキャストプレイヤーで、お気に入りの音楽を楽しめます。

2. 価格と発売日:早期割引は終了間近?
Light Phone 3の価格は、通常799ドル(約118,000円)ですが、早期割引で599ドル(約89,000円)で購入できます。
発売日は3月27日を予定していましたが、2ヶ月遅れており、最初の注文は3月下旬に配達される予定です。現在予約注文した場合、配達は2025年6月になる予定です。
3. 日本での発売情報:技適と対応バンドについて
気になる日本での発売ですが、Light Phone 3は、日本の技術基準適合証明(技適)を取得済みであることが確認されています。
総務省の電波利用ホームページで公開されている情報によると、Light Phone 3(型番:TLP301)は、2025年3月5日に認証を通過しています。

そして気になる日本国内での利用に関して気になるのが、対応する通信バンドです。Light Phone 3は、日本の技術基準適合証明(技適)を取得済みであり、日本での利用に向けて準備が進められています。
公式ウェブサイトでは、利用可能な通信事業者として「ntt docomo, KDDI AU, SoftBank」が案内されており、これらのキャリアの回線で利用できることが示唆されています。
ただし、「Rakuten Mobile」については互換性がないと明記されていますので注意が必要です。詳細な対応バンドについては、今後の公式発表を待つ必要がありますが、大手キャリアの主要なバンドに対応している可能性が高いと考えられます。

まとめ
Light Phone 3は、スマホ依存から脱却し、本当に大切なことに集中したい、そんなあなたにとって、魅力的な選択肢となるかもしれませんね。
ただし、サードパーティ製アプリが使えないなど、制約も多いので、自分のライフスタイルに合っているかどうか、慎重に検討する必要があります。
Light Phone 3は、単なるスマートフォンではなく、新しいライフスタイルを提案するデバイスと言えるでしょう。
…とは言え、やっぱり気になるのはお値段ですよね。この割り切ったシンプルな構造と機能で、9万円近くするって、正直ちょっとお高いなぁ…と感じてしまいます。ここまで機能を制限してくれるなら、サブ機として気軽に持ちたいところではありますが、お値段は下手したらメインで使っているスマホと変わらないレベル。
なんだかこれを見ていると、AI搭載の小型端末「Rabbit R1」を思い出してしまうんですよね。Rabbit R1も、独特なコンセプトとデザインで、一部の層に熱狂的な支持を集めています。Light Phone 3も、Rabbit R1に負けじと、ニッチな層にウケそうな予感がするので、日本での正式販売がどうなるのか、個人的にとても気になっています!
なぜかAmazonで画面保護シールだけ売っているのは、日本発売への匂わせですかね…
