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Appleの「40%向上」という公式発表すら控えめだった。新たに判明した実機検証において、iPhone 18 Pro Maxは長時間のヘビーゲーム環境下で前世代を最大78%も上回る持続性能を叩き出している。バッテリー持ちへの懸念が囁かれる今秋の市場で、この熱制御の飛躍はハイエンドユーザーにとって決定的な評価材料になりそうだ。
YouTubeチャンネル「Dame Tech」が実施したテストで、iPhone 18 Pro Maxが積む「A20 Pro」の真価が浮き彫りになった。検証に持ち出されたのは、サーマルスロットリングを引き起こしやすい重量級タイトルの代表格『バイオハザード4』と『アサシン クリード ミラージュ』だ。
事前ベンチマークの時点で、A20 Proのポテンシャルは歴然としていた。Geekbench 6.7のスコアはシングルコア4,725、マルチコア12,575。Metalスコアに至っては前作比約40%増となる64,069を記録し、A19 Proを数字の上でねじ伏せている。だが、本当に注目すべきはカタログスペックの先にある持続力だった。
1080p・目標60FPSで動作させた『バイオハザード4』では、旧世代が熱ダレによって平均38.6FPS、1%最低値27.9FPSまで落ち込む中、18 Pro Maxは平均58FPS、1%最低値49.6FPSをマーク。平均で約50%、画面のカクつきに直結する最低フレームレートに至っては約78%もの大差をつけた。30FPS上限の『アサシン クリード ミラージュ』でも、旧モデルが平均25FPS前後に沈む横で、ほぼ上限値に張り付く29.8FPSを記録し続けている。


