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大型化が進むスマートウォッチ市場において、軽快な装着感を求める層から支持を集める小型モデル。その次期主力候補「Oppo Watch X3 Mini」の姿が、著名リーカーのEvan Blass氏によってX上に公開された。
単なる上位機種の縮小版ではない。そう直感させるのが、画像から判明したデジタルクラウンの再設計だ。
流出した画像に映るOppo Watch X3 Miniは、質感の高いシルバーケースに、フルオロエラストマー製とみられるホワイトストラップを組み合わせたミニマルなデザイン。
目を引くのは、本体右側面に配置されたデジタルクラウンの形状変化。
前モデルのWatch X2 Miniや上位機種のWatch X3がフラットな形状を採用していたのに対し、今回のX3 Miniは上部がドーム状に丸みを帯びたデザインへと変更されている。
これは単なる意匠の変更に留まらない。小型ボディにおいては、クラウンの操作性がユーザー体験に直結する。指の腹で回す際のグリップ感を向上させつつ、長袖の袖口への引っ掛かりを軽減する、極めて実戦的なアップデート。日常の些細なストレスを削ぎ落とす、意欲的な改良だ。
その下部に位置するセカンダリーボタンの意匠に変更は見られない。
カラーバリエーションの全貌は不明だが、昨年欧州圏で約294ユーロで展開された前モデル「Watch X2 Mini」は、グリマーゴールドとネビュラブラックの2色展開だった。おそらく今回も複数色が用意され、市販の汎用バンドへの交換にも対応する見通し。
OPPO Watch X3 Mini pic.twitter.com/GOauiRmELh
— Evan Blass (@evleaks) March 25, 2026

