ストII仕様のレバーレス「Turtle Beach Victrix Pro KO レバーレス」を米Amazonなどで4月発売開始

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正確かつ最速の入力を追い求めるプレイヤーが最終的に行き着く先。それがレバーレスコントローラーだ。Turtle Beachが4月9日に発売する「Victrix Pro KO レバーレス ファイトスティック ストリートファイターII チャンピオンエディション」は、レバーレス移行への決定版となるポテンシャルを秘めている。

筐体のフェイスプレートには、格ゲーマーの心を揺さぶるリュウと春麗の姿。その中央にはストIIのキャラクター選択画面が鎮座する。往年のアーケードの熱狂を呼び覚ます見た目とは裏腹に、中身は徹底して勝つための最新スペックで固められている。

PS5、PS4、PCに対応し、希望小売価格は299.99ドル。すでにAmazonなどの小売店で予約受付が始まっている。

最大の特徴は言うまでもなく、アーケードスティックの象徴だったレバーを排除し、4つの方向キーボタンを配置した点だ。16ボタンレイアウトの心臓部には、反応速度に優れる「Cherry MX Speed」スイッチを採用。指先のわずかな動きが、遅延なく画面内のパンチやキックへと変換される。ボタンの周囲を彩るRGBライトリングの輝きも、プレイヤーの闘争心を煽る。

薄型レバーレスの代表格であるRazer「Kitsune」と比較すると、本機はやや厚みを持たせたフォルム。しかし、手前に向かって傾斜した前面デザインは手首への負担を和らげ、長時間の激闘でも疲労を感じさせにくい造りになっている。

さらに、単なるデザイン違いのコラボモデルで終わらないのが本機の真骨頂。天板カバーを外してボタンの配置を自在に変更できるだけでなく、キースイッチ自体もホットスワップ対応。好みの打鍵感を持つ別のCherry MXスイッチへ自ら換装する余地が残されている。

PC環境であれば、専用ソフトウェア「Victrix Control Hub」によるオンザフライのマッピング変更やプロファイルの保存も容易。3メートルのUSB-Cケーブルは着脱式を採用し、オフライン大会などへの持ち込みにも配慮が行き届いている。

Source:Amazon

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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