GameSir G7 Proが真の姿に。工具不要、一瞬で「自分専用」に塗り替えられる半透明プレートが登場。ボタンやドックまで含めたトータルコーデができる!?

Amazon Audible

記事の内容を音声で聞きたい方はこちら↓

G7 Proユーザー待望の瞬間がやってきた。GameSirがついにフラッグシップモデル「G7 Pro」向けのカスタムフェイスプレートの投入を予告した。これまで本体のバリエーション展開ばかりが先行していた同社だが、ようやくマグネット着脱という本来のポテンシャルを解放する。

今回公開されたティーザー画像で確認されたのは、ブルー、グリーン、イエロー、パープル、ブラックの5色。注目すべきは、すべてが内部の構造をうっすらと透かせる半透明仕様であることだ。

レトロゲーム機を彷彿とさせるスケルトンデザインの採用。これは往年のガジェット好きの琴線に触れると同時に、Y2Kトレンドを好む現代のゲーマーのニーズも的確に捉えている。

G7 Proのフェイスプレートはマグネット式であり、工具なしで一瞬にして外観を変更できる手軽さが最大のウリだ。下位モデルのG7やG7 SEではすでに多数のデザインプレートが販売されていたため、最上位機種への対応の遅れはユーザーの間で不満の種になっていたのも事実。今回の発表は、そうしたファンの溜飲を下げる一手となる。

さらに画像からは、2種類のボタンや充電ドックの姿も確認できる。単なる表面パネルの着せ替えに留まらず、デスク周りの環境を含めたトータルコーディネートを提案してくる仕掛けが用意されているのだろう。

昨今のゲーム周辺機器市場を見渡すと、機能面の競争はある程度成熟しつつある。高耐久なホールエフェクトセンサーなどの採用が標準化していく中で、次の差別化ポイントは間違いなく「個性の表現」。公式のフルカスタマイズサービスが一定の支持を集める現状において、サードパーティ製コントローラーが生き残るには手軽に外観を変えられるギミックが不可欠だ。

待ちに待ったG7 Proの真のカスタマイズ解禁。価格や正式な発売日は未定となっているようです。残念!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれると励みになります
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

気になる項目をクリックしてね