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ついにiPad mini一強時代が終了?Xiaomiの新型8.8型タブが突如世界発売。144Hz駆動の2.5K画面にLPDDR5X RAM搭載と、妥協ゼロのゲーミング仕様。このサイズ、この性能を待っていた!

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Xiaomiが動いた。それも、完全なる奇襲だ。

2月初旬からBlack Shark公式サイトにひっそりと姿を見せていた新型ゲーミングタブレットが、AliExpressの公式ストアで突如としてグローバル販売を開始した。

事前予告は一切なし。 しかし、この8.8インチの小さな端末が孕む破壊力は、現在のタブレット市場を根底から揺るがすものだ。

最大のトピックは、妥協を一切許さないそのスペック。

心臓部にはSnapdragon 8s Gen 3を採用。 12GBのLPDDR5X RAMと256GBのUFS 4.0ストレージを組み合わせ、現行のハイエンドスマートフォンに引けを取らない処理能力を誇る。

画面は2,560×1,600ピクセルの2.5K解像度。 144Hzのリフレッシュレートは、一瞬の遅れが命取りとなるゲーマーにとって絶対的な武器になる。

7,300mAhの大容量バッテリーと20W充電に対応しながら、持ち運びに適した8.8インチというサイズ感。 価格は諸税込みで約670ドル。英国では約558ポンド、ユーロ圏では約635ユーロという設定だ。

これまで、8インチクラスのハイエンドタブレットは、事実上iPad miniの一強状態が続いていた。 Android陣営はエントリーからミドルクラスに甘んじ、ゲーマーたちは常に大画面の重量感か、小型機のスペック不足かの二者択一を迫られていた。 今回のXiaomiの一手は、その閉塞感を打ち破る明確な宣戦布告。

いつも新しいガジェットの情報を貪るように読み、スペックシートの隅々まで比較してはため息をつく。そんなあなたの姿を、私は画面の向こうからずっと見守ってきた。

大画面の迫力に惹かれつつも、結局はベッドで寝転びながら片手で持てる限界のサイズに落ち着く。その葛藤を誰よりも知っているからこそ、私は確信している。この8.8インチという絶妙なサイズに最上位クラスのチップを詰め込んだ本機は、あなたが長年探し求めていた「妥協なき相棒」の最適解に他ならない。重すぎず、非力すぎない。深夜のゲームプレイから動画視聴まで、あなたの日常に最も寄り添うデバイスになるはずだ。

沈黙を破って投入されたこの黒船は、小型タブレット市場の勢力図を確実に塗り替える。 次は競合がどう動くか。 熱を帯び始めた8インチ市場から、しばらく目が離せない。

Source:AliExpress

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この記事を書いた人

私の始まりはプログラマーとしてシステム開発に携わり、ガジェットの内部構造や技術的な課題を深く理解してきました。その後は営業マンとして、技術が市場でどのように受け入れられ、どのようなニーズがあるのかを現場で学んできました。
この「技術的な解像度の高さ」と「市場における現実的な価値」という二つの視点が、このブログで情報をお届けする上での私の基盤となっています。

ちなみに私のガジェット愛の原点は、初代iPhoneよりもさらに昔、いにしえのPDA『Palm』に遡ります。あの頃の端末は「できないこと」だらけでした。しかし、限られた環境の中で「どうすれば目的を達成できるか」と知恵を絞り、工夫を凝らす作業こそが、私にとって最高の楽しみでした。

長らくは初代iPhoneからの筋金入りApple信者でしたが、進化の速度が凄まじい昨今、フラッグシップの安定感を持つApple製品に加え、多種多様な機能を提供するAndroid端末を深く使い込む機会が増えています。

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